boogyman's memo

アニメーションと余日のメモ欄

きかんしゃトーマスの新作

近頃、『きかんしゃトーマス』をよく観ている。たまたま録画したものを作業用BGVにしていたことがきっかけで視聴するようになった。長らく『トーマス』から離れていたけれど、今では毎週の楽しみだ。CGアニメーションで描かれるトーマスたちはとにかく表情豊かで「嫌味な奴」や「ちょっかい出してくる奴」「イタズラする奴」だらけ。もちろん最後は反省したり改心したりするのだが、ちょっと期間が空くと忘れてまたやらかしてしまう。人間の目線で見れば衝突や脱線を繰り返しているわけだから、ソドー鉄道の乗客・鉄道員はたまったものじゃないと思うが、実に人間味のある嫌な奴らなのだ。

そんな『きかんしゃトーマス』の新作が昨日放送された。調べてみると第21シーズンらしい。長寿シリーズだ。ここのところずっと再放送だったので新作は素直に嬉しい。内容はいつも通り、粗野なディーゼルがぶつかったり、煽ったりする皮肉の効いた話だったが、映像的に凝った部分がいくつかあり(デイジーとハーヴィーが対峙してカットインするなど)、映像作品としての進化が感じられた。

アメリカでは先行放送されているらしく、きしゃのえほんWikiを読めば来週放送予定の話がなんとなく分かる。Wikiの充実度もすごい。どこにでも専門家はいるものだ。